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「結婚したのに、ビザが取れるか不安です」

これは、配偶者ビザのご相談でとても多い言葉です。

配偶者ビザは、他の在留資格とくらべても”気持ちの面で不安になりやすい在留資格〝と言われています。


なぜ、そう感じる人が多いのでしょうか。

理由を一つずつ見ていきます。


1.結婚しても必ず許可されるわけではないから

多くの方が最初に驚くのが、「結婚=必ず配偶者ビザが許可される」わけではないという点です。


配偶者ビザでは、

・本当に夫婦としての実態があるか

・今後、日本で安定した生活ができるか

といった点が審査されます。


2.審査基準が”はっきり見えにくい”から

試験のように「ここをクリアすれば合格」

という明確な基準があるわけではありません。

・収入がいくらあればいい?

・交際期間はどのくらい必要?

・写真は何枚出せばいい?

これらはケースごとの総合判断になるため、「自分たちは大丈夫なのか」が分かりにくいです。


3.ネット情報がバラバラで余計に不安になるから

ネットで調べると、

・「年収●●万円ないと不許可」

・「年齢差があると厳しい」

・「交際期間が短いとダメ」

といった情報がたくさん出てきます。


実際には、条件だけで一律に判断されることはありません。

しかし情報が多すぎて、「うちは当てはまっているかも・・・」と不安が大きくなってしまう方がとても多いです。


4.一度不許可になると、やり直しが大変だから

配偶者ビザは、最初の申請内容がとても重要です。

不許可になった場合、

・理由を分析する必要がある

・再申請まで時間がかかる

・精神的な負担が大きい


そのため、「失敗したくない」という気持ちが不安につながりやすくなります。


5.人生に関わる大切な申請だから

配偶者ビザは、

・日本で一緒に暮らせるか

・家族として生活を続けられるか

に直結する在留資格です。


仕事や学校の手続き以上に、人生や家族に深く関わる申請だからこそ、不安を感じるのは自然なことです。



ここまで読むと、「やっぱり難しいのでは?」と感じるかもしれません。

でも、実際は、

・不安がある=不許可になる

というわけではありません。


多くの場合、不安の原因は”分からないこと”です。

・審査が見えにくい

・情報が多すぎる

・人生に関わる大切な申請だから

という理由が重なっているからです。

状況を整理し、きちんと伝え方を整えることで、安心して申請できるケースはたくさんあります。


「こんなことで相談していいのかな」

と思う段階でも、問題ありません。

お気軽に当事務所へご相談ください。








 
 
 

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